三寒四温

表題の通り、あったかくなったり寒くなったり気まぐれな気温のせいで体調を崩しそうになる今日この頃です。滅多に風邪はひきませんが。

 

夕方のニュースでは、気温が暖かくなると花粉が沢山飛ぶので気をつけて、とキャスターが言っていたが、2人に1人は花粉症であるというこの時代にまだその症状を呈することがないのは私にとってありがたいことである。

 

そもそも私の友人に花粉症を患っている人はあまり居ないような気がするが、最近出前館のアルバイトを始めたという同級生「PE」は絶対スギ花粉持ちであると思う。本人からそんな話は一切聞いた事が無いが、絶対スギ花粉持ちであると思う。なぜかと言うと如何にも「ス ギ 花 粉 持 ち で す」と言わんばかりの顔面をしているからだ。

 

 

話が変わるが、久しぶりに、ブログを書いてみた。このブログは元々、「徒然なるままに」という古典を参照にした素晴らしいタイトルで私の日常を記録していたが、ある日、これもまた出前館のアルバイトを始めたとある同級生の助言で「ゆんぴょブログ」という大変胡散臭いタイトルに変更せざるを得ないことになってしまった。しかし、なぜそうなったのか覚えていないので、自分のポンコツな記憶力にうんざりである。

 

昔の投稿を読み返してみたりもした。大変痛々しい文章ばかりで小っ恥ずかしい気持ちにもなるが、ポンコツ記憶力の自分にとっては貴重な資料なのかも知れないので残しておくことにする。特に、「鬱憤」の投稿は特に痛々し過ぎて消そうか2秒ほど迷ったが、この痛々しい文章も自分の大切な一部であったので我慢して残すことにする。こっそりこのブログを読んでいる変態フォロワーには是非読み返して頂きたいと思う。

 

ただ、この謎口調のブログを更新し続ける限り、将来の自分が小っ恥ずかしい気持ちになるのが永遠ループなことは私も勘づいているので、突っ込むのは控えて頂きたい所存である。

 

 

 

研究

新型コロナウイルス云々の影響で、暫く大学に行く機会がなかったが、6月も半ばになり、週に1回のペースで研究室に通うようになった。

 

「研究」という言葉の響きはとても素晴らしいものだと思う。

 

私はただの大学4年生で、その後は就職して、と良くある一般的な女子大生なのであるのにも関わらず、「今日は研究室」という一言を言うだけでなんだかとても知的な女性に見えてくる。大した志もなく大学に通い、ろくに学ばずチャランポランな4年間を過ごしてきた女のくせに、一丁前に研究室に通っている自分は何だかやっとまともな大学生になっている気がする。まあ研究と言っても私の研究活動は今のところただの植物育て屋さんなのであるが。

オタク

令和の時代にもなると、オタクにもさまざまなジャンルがある。しかし、私はまだ〇〇オタクと名乗った事がない。恐らくそれは私の大変飽き性である性格が関係していると思う。

 

私は大変熱しやすく冷めやすいタイプであり、この人生で様々な経験をしてきたにも関わらず、オタクになれるほどハマったものがない。

 

そんな私でもいま物凄くハマっているものがある。それはあつまれどうぶつの森である。私のSNSを見ている人は現在私がどれほどこのゲームに夢中になっているかがよく分かると思う。私は最近目覚めてはあつ森、寝る前にあつ森、夢の中でもたぬきち、と1日の殆どをスイッチ片手に生活している。

 

最近就職活動で2回ほど新幹線に乗る機会があったのだが、こっそりスイッチをかばんに忍び込ませ、車内でもあつ森をプレイしていた。リクルートスーツに身を包みジュースを飲みながらゲームをしている女子大生など、側からみればとんでもないゴミ人間である。しかしそんなことは私にとってどうでも良いのである。今私にとって大切な事は、島にいる「キザノホマレ」というロバをいかに手っ取り早く追い出すかどうかなのである。

 

おそらくこのゲームも夏真っ盛りになる頃には飽きていると思う。

 

 

ポン・デ・アーモンド

 

半年ぶりの更新になってしまった。なぜ、こんなにも日にちがあいてしまったのかと言うと、Twitterをもう一度始めたからだ。あれだけTwitterのことをバカにしておいて(参照 : 初投稿)、またTwitterをはじめてしまった。そもそも私のTwitterアカウントはとても仲の良い人からそんなに仲良くもない人がいて私はその「そんなに仲良くない人」に自身のお下品で口の悪いツイートを見られたくなかった。そこで去年の暮れに思い切ってフォロワー整理というものをしたので、晴れてお下品ツイートができるようになった。そしてツイッタラーは復活したのである。

 

 

ミスタードーナツに昔、ポン・デ・アーモンドという商品があった。私はポン・デ・アーモンドが大好きすぎる小学生であった。どのくらい大好きかというと、母親が買い物帰りに買ってきたミスドの中にポン・デ・アーモンドがないと小1時間はリビングで暴れ散らかすほどポン・デ・アーモンドが好きであった。しかし、ある日突然、ポン・デ・アーモンドはミスタードーナツから消え去った。とても辛くてそこからミスタードーナツは自ら進んで食べたりはしなかった。しばらくして、大学生になり久しぶりにミスタードーナツに寄った。私はもちろんほんの少しの期待を込めてポン・デ・アーモンドを探したが、もちろん陳列されていなかった。やはり寂しい気持ちにはなったが、その時は気を取り直して名前が似ているポン・デ・ダブルショコラを頼んだ。大変美味しかった。このオチのないクソつまらない話を読んでいる人はいるのだろうか。

 

名探偵

あまり人には言っていないが、私は名探偵コナンが割と好きである。しかし、週末アニメや漫画ではなく、映画限定である。コナンの映画は毎 年1回4月ごろに上映されるのだが、ここ数年は毎年見に行っている。

 

ここで突然ではあるが、おすすめのコナンの映画を3つ紹介しようと思う。

 

1. 天国へのカウントダウン

これは結構昔の映画だと思う。この映画のポイントは犯人の犯行動機がしょうもなすぎるところである。高層ビルが建設されて家から富士山が見えなくなったから腹立ったみたいな動機だったと思う。ストーリーの展開がパッパッて感じなのでコナン映画初心者におすすめだと思う。

 

2. 銀翼の奇術師

これは怪盗キッドがメインの映画である。怪盗キッドがただただカッコいいのでおすすめポイントは怪盗キッドのみである。

 

3. 世紀末の魔術師

これはかなり初期の映画でかなり画質もあらい感じである。個人的にコナンの映画史上1番怖い映画だと思う。この年になっても1人で見るのは怖いレベルに怖い映画である。子供達が映画館で観たら泣き叫ぶレベルには怖いと思う。ただストーリーとトリックが非現実感満載なので、映画としての見どころはかなりあると思う。

 

2020年のコナンの映画はみんなが大好きな赤井さんがメインの映画なのでかなり楽しみである。一緒に観に行ってくれる人を軽く募集します。

 

 

 

ネットストーカー

ネットストーカーの被害にあったことはありますか?私はあります。忘れもしない2019年1月末、見ず知らずのホームベースみたいな顔面をしているブス女にネットストーカーされ、自分のやっている事を棚に上げて何故か被害者面され、それはそれは大変な思いをした。SNSとは怖いな、とこの時初めて思った。しかし、その時まで一度もSNSの恐ろしさを感じた事がなかったのだから、自分は大分現代社会の流行りにのまれていたのかも知れない。だから今となっては恐ろしさを教えてくれたそのブス女に感謝しなければならない。いや、それは無いな

 

 

今日、ある人に実はブログ見ています、、、と打ち明けてもらい、ヒェッとなった。色々あってその方にもはてなブログを始めて頂いたので更新を楽しみに日々の生活を送っていきたいと思う。

鬱憤

毎日毎日同じような寝て起きてを繰り返していると、貯まるものは貯まらず、溜まるものは溜まりますね。私は人よりもやや猪突猛進な性格であり、やや怒りっぽい性格なのを2019年の内になおしたいなぁと思っている常日頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

何が直したいだよ!直すつもりなんかねーよ!ばーかばーかぜんぶ死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!